top of page
執筆者の写真農未来LAB

対面販売開始

農協への出荷を止めると同時に

オリジナルブランドのねぎを対面販売することに。


よく聞かれるのが

(人生をかけたネギ)のネーミング由来


これは私が考えたわけではなく

大分県のスーパー行商人『コマイヌ』といえば

わかる方はわかる、あの方が

ねぎを気に入ってくれて、マルシェで販売していたときの

段ボールの殴り書きが


大分県国東市でねぎに人生をかけた漢がつくったねぎ!


という面白いフレーズを見て、一目ぼれ(笑)



ねぎのブランド名がまだない時代に、一目ぼれした文言

すぐに了承頂き、人生をかけたねぎが初登場!


けして嘘ではなく

本当に人生をかけて、無農薬でねぎを周年栽培したいという思いが

ブランド名になり、自信をもって商品の説明ができる環境になりました。


商品の名前ってすごい重要なのですが、重要だからこそ

悩みますよね~

一度決定したら、簡単に変更はできないし。


今だから言える

皆様に支えられて、人生をかけたねぎは成長しています。


何度も心が折れそうになった時も

皆様の応援があったからこそ、今でも続いています。

そんな想いを対面販売でお伝えできるように、トークや営業力も磨いて頑張ります。


毎週日曜日は、台風や大雪以外必ず出店しています!

他所でマルシェ依頼があった場合は無人販売所に変更していますので

ご興味ある方は、国東市羽田海岸で検索していただいたら辿り着けます!


小学校4年の娘が店長として、接客やお金の計算を必死に勉強していますので

温かい目で見守ってください。


閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page